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料理

「青い星通信社」では北棟ライブラリーの中に用意されたカウンター席とテーブル席で、美深町を中心とした北海道の食材を生かしたご夕食とご朝食を、宿泊されるゲストの方々にご提供します。


例えば、ミナミランチ(美深町吉野地区)の牛肉や、松山農場(美深町仁宇布地区)のジャガイモとカボチャ、あるいは西垂水養蜂園(美深町恩根内地区)の蜂蜜。「青い星通信社」のテーブルを彩る食材は、どれも決して高級品種というわけではありません。けれどそれらがいずれも、食感や風味のために飼料の工夫を重ねる、より充実した実りを目指して土作りから取り組む、蜜蜂とともに九州から北海道まで旅をする移動養蜂にこだわる等々、特別ではないけれど大切なことに地道に向き合う姿勢から生み出されたものであることは確かです。


ミニトマトの白ワイン・蜂蜜漬けや奈良漬けが隠し味のポテトサラダ、道産野菜のラクレットチーズがけの後にはじっくり煮込んだビーフシチュー、そしてデザートに蜂蜜プリン。朝食であれば自家製のパンにはパンプキンスープと果実を散らしたサラダがついて……と、美深の食材との出会いを楽しんでいただけるようにメニューは工夫されています(2泊目の方には別メニューをご用意します)。


シャラン鴨は出ません。エスプーマ(亜酸化窒素を使った料理法)もされません。テーブルに運ばれるのは、カジュアルでホームメイドな感覚の料理ばかりです。しかし道北への旅から帰ってふと、「青い星通信社」の食卓を思い出す場面があるとすれば、そのときには美深町の風景も一緒に脳裏によみがえってくるような、そんな料理でありたいとはいつも考えています。

[夕食メニューの一例]

3種のアペタイザー
(奈良漬を合わせた美深産ポテトのサラダ/ミニトマトの白ワインと蜂蜜漬け/豆のピクルス)

道産野菜のグリーンサラダ
オニオンのドレッシング

季節の食材と胡瓜のピクルスのラクレットチーズがけ

自家製フォカッチャ

美深特産エアリアル・ビーフのスネ肉のシチュー

デザート
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北海道中川郡美深町紋穂内108番地
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